過去の主催・共催イベント

県民文化ホール3階 第5多目的室 自主文化事業

4月14日(月)開催 ①【能meets謡十徳】 ②【能meets高知】

2025年4月14日(月)

観世流能楽師・林本 大による、わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
恒例の「能meets高知」と高知初となる【能meets謡十徳】も同日開催!
グリーンホール 自主文化事業

高知ジュニアオーケストラ 第13回定期演奏会

2025年4月20日(日)

指揮・音楽監督:梶原彰人
賛助出演:高知大学教育学部音楽専攻生・卒業生・その他のみなさま

<プログラム>
★リロイ・アンダーソン:Plink,Plank,Plunk
★リロイ・アンダーソン:The Syncopated Clock
★シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
★エトムント・アンゲラー:おもちゃの交響曲
★前田克治:私はバレリーナ!
★前田克治:夕暮れに
★シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調
オレンジホール 自主文化事業

県文シネマ日和Vol.70 それいけ! アンパンマン 勇気の花がひらくとき

2025年4月20日(日)

お城の生活にうんざりしたキララ姫はキラキラ星を抜けだし、アンパンマンと宇宙で出会います。アンパンマンに連れられてやってきたアンパンマンワールドはキララ姫にとって目新しい事ばかり。みんなとも仲良くなり自由な生活を楽しみますが、大好きなアンパンマンを一人じめしたくていらいらしたキラキラ姫は「勇気の花のジュース」の瓶をつい割ってしまいました…。
<上映時間:56分>
オレンジホール 自主文化事業

中村勘九郎 中村七之助 新緑歌舞伎特別公演2025 高知公演

2025年5月9日(金)

中村勘九郎、中村七之助を中心に、中村屋一門が行う全国巡業の高知公演を開催します。
グリーンホール 自主文化事業

セントラルドグマ大野  〜いざっ再脱藩!〜 アイドルライブin高知

2025年5月17日(土)

高知県のアイドルを中心に県外から宮城、岡山、福岡のアイドルが明るく楽しいライブイベントを開催します✨
グリーンホール 自主文化事業

セントラルドグマ大野 ~いざっ再脱藩!~ 高知とよさこい下克上

2025年5月17日(土)

セントラルドグマ大野、波乱を経てついに凱旋❗️
「再脱藩」を掲げ!魂のライブを高知初開催‼️
漫才・トーク・音楽…多彩なゲストと魅せる、大野の生き様を体感せよ✨
グリーンホール 自主文化事業

全国47都道府県ひとりコンサート  明和電機★UMEツアー2025 [高知公演]

2025年5月21日(水)

「自分とナンセンスマシーンだけでどこまでやれるか挑戦したい。」
 明和電機社長 土佐信道

オタマトーンなどユニークなマシーン楽器の発明で知られる明和電機が、2025年に前代未聞の47都道府県をめぐる全国ツアーをスタートします。

須崎市マスコットキャラクターしんじょう君 のゲスト出演が決定 コラボレーション演奏をお楽しみに!
オレンジホール 自主文化事業

デビュー50周年記念 千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル<高知公演>

2025年6月1日(日)

ヴァイオリニスト千住真理子がデビュー50周年を記念して、リサイタルを開催します。
ピアニスト丸山滋とともに名曲の数々をお届けし、これまでの歩みを音楽で紡ぎます。
特別なひとときをぜひお楽しみください。
オレンジホール 自主文化事業

「リプリー、あいにくの宇宙ね」高知公演

2025年6月3日(火)

ヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本
宇宙船を舞台に繰り広げられるスペースオペラ活劇の集大成!
「エイリアン」などの名作を彷彿とさせる世界観を、ポエトリー音楽にのせて華麗にアレンジ!
脚本・演出:上田 誠(ヨーロッパ企画)

<キャスト>
伊藤 万理華 井之脇 海 シシド・カフカ 石田 剛太(ヨーロッパ企画) 中川 晴樹(ヨーロッパ企画) 金丸 慎太郎(ヨーロッパ企画) 野口 かおる 浦井 のりひろ(男性ブランコ) 平井 まさあき(男性ブランコ) 槙尾 ユウスケ(かもめんたる) 岩崎 う大(かもめんたる)
グリーンホール 自主文化事業

第49回高知県デビューリサイタル (旧高知県新人演奏会)

2025年6月7日(土)

グリーンホール 自主文化事業

県文シネマ日和Vol.71 ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)「博士の異常な愛情」

2025年6月9日(月)

世界最高峰の英国ナショナル・シアターが選りすぐった舞台作品を映像化し、大スクリーンで上映する人気企画「ナショナル・シアター・ライブ」を開催。
今回はスタンリー・キューブリック監督の名作映画『博士の異常な愛情』の初舞台化作品を上映。
オレンジホール 自主文化事業

星屑スキャット結成20周年 HOSHIKUZU SCAT TOUR 2025 “KMM”【高知公演】

2025年7月6日(日)

星屑スキャット結成20周年となる2025年ツアー、「HOSHIKUZU SCAT TOUR 2025 “KMM”」の高知公演が決定!
 
星屑スキャットは、2005年に新宿2丁目で結成された<ミッツ・マングローブ>、<ギャランティーク和恵>、<メイリー・ムー>の女装歌手3人による音楽ユニット。華やかなパフォーマンスと卓越した歌唱力で観客を魅了し、ユーモア溢れるトークも人気。全国各地のイベントやコンサートで活躍し、ジャンルを超えた音楽性と独自の世界観で幅広い支持を集めている。

県民文化ホール1階 第11多目的室 自主文化事業

高知県立県民文化ホール・合同会社カムカムミニキーナ共同制作事業しめんげき「幽霊塔」 関連企画 解説&トークセッション 『幽霊塔』をもっと深く!

2025年7月12日(土)

演劇と文学でひもとく -交錯するそれぞれの視点- 

高知県立県民文化ホールとカムカムミニキーナによる舞台『しめんげき「幽霊塔」』の上演にあわせ、作品世界を深掘りする特別トークセッションを開催。
高知県立文学館の協力のもと、明治期探偵小説の背景と舞台演出の魅力を、同館主任学芸員・福冨陽子氏とカムカムミニキーナ主宰・松村武氏(劇作家・演出家)が3部構成で解説&フリートークを行います。

オレンジホール 共催

劇団四季「赤毛のアン」

2025年7月13日(日)

県民文化ホール3階 第5多目的室 自主文化事業

7月14日(月)開催 ①【能meets謡十徳】 ②【能meets高知】

2025年7月14日(月)

観世流能楽師・林本 大による、わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能meets高知」と「能meets謡十徳」を同日開催!
グリーンホール 自主文化事業

歌彦・萬都の高知落語会 -笑中お見舞い申し上げます-

2025年7月21日(月)

真夏の笑撃!二ツ目落語家、三遊亭歌彦(東洋町出身)と三遊亭萬都(四万十町出身)による夏の恒例落語会を開催。
人気落語家・柳家喬太郎、お笑いコンビ・ロケット団をゲストに迎え、真夏の暑さを吹き飛ばす「笑い」をお届けします。
オレンジホール 自主文化事業

県文シネマ日和Vol.75  うしろの正面だあれ

2025年8月16日(土)

ー家族で観て語りたい、戦争と平和の物語ー

昭和20年、東京大空襲で家族を失った少女・かよ子。
当時の暮らしと戦争の悲しみを、子どもの視点で描いた感動の長編アニメーションです。

 <上映時間90分>
オレンジホール 自主文化事業

県文シネマ日和Vol.72 高知こどもの映画館2025 「人体のサバイバル!」「深海のサバイバル!」

2025年8月17日(日)

大人気「科学漫画サバイバル」シリーズがスクリーンに登場!
今回は『人体のサバイバル!(46分)』『深海のサバイバル!(40分)』の2本立て。
迫力の映像とワクワクのストーリーで、子どもたちに“生きる力”と“学びの楽しさ”を届けます。
親子で一緒に、夏の思い出をつくろう!
オレンジホール 自主文化事業

市民参加演劇公演 【舞台上舞台】12人の怒れる土佐人

2025年8月28日(木)

「一人の命がかかっちゅうがやき、まずは話さんといかんがやないろうか?」
昨年、全公演完売となった話題作が、今年は県内6会場で再演決定!

夏の日の午後、法廷である殺人事件の審理が終わった。12人の陪審員が真夏の密室で激論を交わす。
1954年のレジナルド・ローズの名作「12人の怒れる男」を土佐弁で再構成した、緊迫の会話劇!

現代の高知に生きる土佐人たちの熱い演劇をお楽しみください。
グリーンホール 自主文化事業

大長編 男肉 du Soleil 「悲劇 EXPO 2025~ハムレットvsマクベスvsオセローvsリア王~」

2025年8月29日(金)~2025年8月30日(土)

男肉 du Soleil20周年公演!そして高知初公演!
笑いと汗が炸裂するカオスなダンスカンパニー!ダンス×コント×アクションが融合した唯一無二のパフォーマンスで観客を魅了。
彼らの世界観にハマれば、もう抜け出せない⁉

グリーンホール 自主文化事業

高知県立県民文化ホール・合同会社カムカムミニキーナ共同制作事業  【舞台上舞台】しめんげき「幽霊塔」

2025年9月5日(金)~2025年9月6日(土)

俳優4人で挑む、極上のミステリー活劇
高知県出身の文豪・黒岩涙香が明治時代に翻案した傑作『幽霊塔』。

怪美人の登場をきっかけに、時計塔に秘められた過去が静かに動き出す。かつてこの塔で起きた悲惨な事件、封じられた財宝、そして誰にも明かせぬ“謎”。真相を追う者の前に立ちはだかるのは、嫉妬と欲望という深い闇。複雑に絡み合う人間模様と衝撃の真実が、時を超え現代演劇として甦る。
県民文化ホール 第12多目的室 自主文化事業

てつがく対話<Philosophication > -かんがえる、けんぶん-

2025年9月12日(金)

日常にふと生まれる「問い」に立ち止まり、考える。その場に答えはなくても、共に考えることそのものに価値がある。

永井玲衣さんとともに「てつがく対話」を開催します。
日常のなにげない問いを、参加者とともに共有し、互いの言葉や考えを丁寧に「聴く」ことで、自分自身の思考を他者とともに育む場です。
他者との「対話」を通して問いを深めることで、違いに触れ、その間にひらかれる可能性に耳を澄ますひとときをつくります。
あなたのことばをきかせてください。そして一緒に、ゆっくり考えてみましょう。
グリーンホール 自主文化事業

県文シネマ日和Vol.73 ぼくたちの哲学教室

2025年9月13日(土)

人生は正解のない問いの連続。考えて、考えて、歩む

北アイルランド・ベルファストのホーリークロス男子小学校では、「哲学」が主要科目として導入されている。エルヴィスを愛するケヴィン校長は「どんな意見にも価値がある」と語り、子どもたちは対話を通じて自らの思考や感情を整理し、言葉にしていく。共感を重視する教育の中で、生徒たちは不安や怒りをコントロールする術を学び、暴力の連鎖を断ち切る力が育まれていく。校長の過去の後悔から生まれた、哲学という新たな教育のかたちである。
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